ぽっぽの調子

ぽっぽの手術がおわって2週間。あっという間でした。入院してからは、もう3週間…早いもんです。

いろいろな危険を乗り越え、ぽっぽ、がんばっています。

腸穿孔(腸に穴が開くこと。ぽっぽは結腸の近くがちぎれるくらい穴が開いており、人工肛門を作りました)のオペの後、心配されていたことが二つありました。

ひとつは、腹膜炎。腸が破れることでおなかの中に便や腸液など汚いものが蔓延し、炎症が起こることです。一時期CRPは21、白血球数は18000。かなり強い抗生剤を入れることが必要でした。

ふたつめは、傷の治り。ぽっぽのサチュレーションはよくても80。サチュレーションが低いと、傷の治る速度も遅くなるのだそうです。手術の傷が開き、腸液が漏れまくって、腸がはみ出ているのをテープでどうにか止めていました。

とにかくこの2点が解決しなければ、危険ですと言われて、携帯電話がなるたびにびくびくする日が続きました。しかも、人工肛門もまだしっかりくっついておらず、もし落ちるようなことがあったら再手術…なんてことも言われていて。もう、祈るしかない日々でした。

今は、傷を局所麻酔で再縫合し、人工肛門も落ちないようさらに縫って、傷の治りをゆっくり見守っています。抗生剤は効いて、CRPは0.4、白血球数は8000に。体内の炎症反応が落ち着いたことで、少し治りも早くなることを期待しています。その間、血液の凝固異常も見つかり、3日間の輸血もしました。

栄養についてもかなり心配されていました。カロリーの高い輸液を入れるには、太い点滴が必要なのですが、2日ほどで漏れてしまいsweat01足先の細い点滴からでは栄養は足りず、月曜日からドキドキしながらミルク注入を開始することに。初日は5ミリ入れて4ミリ残り…という散々な状態でしたが、次の日からはしっかりおなかに入れて、今は15ミリ、しっかり消化しています。

バランスを大いに崩して、むくみは出たりひいたり…、徐脈も出て、心拍100ベースが70ベースに…、ですが、心臓と肺は大丈夫そうです。サチュレーションも85キープ。すばらしいです。腸液はまだたくさん出ているし、人工肛門もしっかりくっつく手前。まだまだまだまだ心配事はあるのですが、危機的状況のラインは少し引き上げられたと見てよいのではないか……と、思っています。

今回の緊急オペ2回、その後の回復の遅さ…ほんとうにやられました。ママは自律神経失調気味?になり、微熱が続き、風邪をひき、声が出なくなり、胃腸を壊し、食べ物も喉を通らない有様。もう、笑っちゃうほどヒドイ状態ですsad一番がんばっているのはぽっぽなのにねぇ。

しかし…。今まで「予備力がない」と皆に合言葉のように言われていたぽっぽ。親も周りもびっくりするくらいの耐久力を示してくれています。本当に、本当に頑張りやの、すごい子です。むくみや抱っこ禁止で、いやなこともたくさんあるだろうから、それを少しでも解消できるように、ぽっぽがお昼寝から目を覚ましたとき、目を合わせて撫でてあげられるように、と、パパはずぅっと病院にいて、ぽっぽとラブラブしています。ぽっぽの回復は、その効果もあるのかな?

まだ油断は出来ないけれど、笑顔もないけれど。ずいぶん良いお顔になってきましたheart04パパもママも、ぽっぽが良くなるように、いっつもお願いしているからね。急がないで、ゆっくりゆっくり治して、人工肛門の練習も一緒にして、おうちに帰ろうね。

Dora

Pero

は~い、よく寝て、げんきになるよ~

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再オペ・腸穿孔

ぽっぽ、昨日再オペしました。今度は「腸穿孔」です。

日曜日、すこーし熱が高いです、といわれ、ちょっと元気ないね、心拍120台だしね、といいながら面会していました。その後、夜にもう一度パパが面会に行ったときに、熱は39.3度に。アイスノンでがんばってクーリングして、37.8度、心拍100台に落ち着いたよ、と言ってパパが帰ってきて、明日は元気になると言いねぇ、なんてのんきに話していたのですが。

月曜10;30、職場にパパから緊急tel。「もう一度緊急オペ」と言われ、11時過ぎに病院へ。11:45、オペ開始。17:00、ICUに。

前回のオペはうまくいっていました。ただ、おさめた大腸の折り重なっていた部分に圧がかかって、穴が開いてしまったのだそうです。穴の開いた部分を縫合するよりも安全性の高い、人工肛門を増設しました。穴の開いたところから毒が回ると、腹膜炎を起こし、生命が危険に陥るそうですが、ミルクを入れていなかったことが幸いして、そこまで汚いものはなかったのでは…と勝手に希望を持っています。おなかを水でジャブジャブ洗ってもらったそうなので、ともかく、感染を起こさないよう祈るのみです。あとは、本人の体力次第。

それにしても、1週間で、立て続けに手術。前回はオエオエしてぐったり…でしたが、今回のオペ前は体がぐっと縮こまるようになっていて。痛い思いをさせてしまいました。親が気づけるサインは何かなかったのか。オペが終わってほっとして、気持ちがゆるんでいたんじゃないか。もっと、もーーっと細やかな視点でぽっぽを見る必要がありました。反省です。

オペがあけて今日、ICUに行くと、ぽっぽの心臓オペをしてくれたドクターが出てきて、「昨日は大変でしたね」と声をかけてくれました。そのドクターから、ICUから一般病棟に移ったと説明を受けました。ぽっぽの病院は、ICUが4床しかないんです。昨日緊急で入ったときは4人目で、今日もICUが必要な子のオペがあったのだとか。もうすこしICUで見ていてほしかったのですが、ぽっぽ以外は、まだ点滴が10個くらい並んでいる子達ばかりなので、仕方ないsweat01

一般病棟にうつったぽっぽ、平熱に戻り、お手手舐め舐めも復活し、呼吸をアシストするために流している酸素30%も、「いらん!」とばかりにサチュレーションは90越えで、高すぎのアラームを鳴らしていました。

なんか、思った以上に元気なんですが…でも、2度のオペを立て続けにやっているのですから、体に相当の負荷がかかっているはず。ともかくゆっくりでもなんでもいいから、確実に回復してくれることを祈っています。

本当に、この1週間はいろいろなことが多すぎて、案の定と言うかなんというか、体調を崩したママ。微熱が下がらなくなり、今日は声が出なくなりましたwobbly「熱がそうないので、マスクをして短時間なら面会して大丈夫ですよ」と言ってもらったものの、他のご家族もいらっしゃるし、ぽっぽはしわがれ声のマスクを前にして、「だれよこれ~~」と複雑な顔。ごめんね、早く治すからね!!

まずは、生きて帰ってきてくれたことに、ほんとうに、感謝。これからも、一緒にがんばろうね。

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腸回転異常

先週、ぽっぽに疾患名が増えました。「腸回転異常」というものです。オペをして、今回復を待っています。

ぽっぽ、先週金曜の夜から黄色い液体を吐き始め、0時~8時の間に6回吐いて、ミルクも入らなくなってしまったため、土曜朝に受診、入院しました。最初はレントゲンと血液検査だけして、「おなかにガスがたまっていますね、禁乳にして、様子を見ましょう」と言われましたが、オエオエは止まらないし、本人もなんだかつらそう…CRPも10を越え、白血球数も12000を越え、月曜日を迎えました。

月曜日のレントゲンは、おなかも完全にパンパンで、便も全然出ていないため、外科に申し送りが行きました。そこでCT、造影剤(おしりから管を入れる検査)、エコーをとってもらった結果、「腸回転異常で、緊急オペが必要」との診断が出ました。

夜の8時、オペ開始。9時半、オペ終了。最初は、「小腸の一部がねじれたのではないか」との診断でしたが、おなかを開くと、「中腸軸捻転」だったことが分かりました。

普通の子は、小腸を囲むように大腸が配置されています。これは、妊娠3ヶ月くらいに位置が定まるものなんだとか。それが、ぽっぽは左に小腸が、右に大腸があるような感じで、しっかり収まっていなかったのだそうです。折り重なってぶらぶらしていた小腸は、今までもねじれたりほどけたり、していたらしく、炎症の跡が見られたのだそう。それが今回は小腸が大腸を巻き込んで180度回転し、詰まってしまったようです。

オペが早くできて、腸の壊死はなかったため、回転を解除し、小腸と大腸をできるだけ離して配置し、オペは無事終わりました。ICUに2泊して、今は内科病棟に移って、おなかが動くのを待っているところです。今までないくらいエアーが引けたり(いちどに200ml!!?)、まだまだ緑や黄色の液体が出てきたり、おしっこでなかったり…と、心配事は耐えませんが、一応安定しています。

今回の入院→オペは、本当に突然で。今までの兆候もなかっただけに、親も本当にびっくりしています。無事に終わったことは本当にうれしいけれど、在宅生活も1年を越え、心臓の調子もいいと思っていた矢先の出来事。ショックも大きいです。

でも、今回の件で、
勤務終わりに、ぽっぽがオペ室から帰ってくるのを一緒に待ちながら、「外科病棟だったらね、私が持つって言ってたのよー!」といってくれたNICUナースがいたこと、
出向中で週に1回勤務なのに、ぽっぽの様子を見にICUまで元主治医が来てくれたこと、
夜中のオペ終わりなのに、循環器科の主治医が受け入れを待っていてくれたこと、
13トリソミー親の会で情報をすぐ寄せてくださった会員さんたちがいたこと、
ぽっぽのお姉ちゃん分が、お空から応援してくれて、すぐCTが出来たこと、
ママパパがICUに入れない間、冷えひえのあんよをハルクマレッグウォーマーがいっぱいあっためてくれたこと、

いろいろな、いろいろなことが、本当に支えになって。こーんなにたくさんの応援があって、ぽっぽは生きているんだなぁ、と、再度実感しました。

Oe

ずぅっと気持ち悪い~!顔だった手術前(←)と比べると、ずいぶん良くなった顔(↓)。

Sukkiri

まだ黄色い排液は出ているのですが…、おなかが動いて、早くミルクが飲めますように!

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チェンジ!

退院したものの痰が多かったりサチュレーションの上がりがイマイチだったり…でしたが、ぽっぽ、やっといつもの調子に戻りつつありますhappy01

調子が悪いときだと、どうしても右肺のふくらみが悪いsweat01ちょっと水もたまっているらしいsad心臓オペのあとで肺動脈がすこし狭くなっているので、今後水がたまっていくならもう一度広げる処置が必要ですねぇとやんわりいわれてしまいました。
また全身麻酔になっちゃうので、肺動脈にはがんばってほしいところですdash

だんだん元気になったぽっぽ、睡眠の乱れは健在で、1時間ねては1時間半起きる、という生活を続けています。夜間のみ呼吸器着用のぽっぽ、起きると呼吸器と軽くファイティングして、それが不快で泣いて…なので、なかなかパパを寝かせてくれませんcoldsweats01ひどいときはトリクロ(鎮静剤)投与して寝てもらっていますが、いい方策はないものかshock昼間運動させるとか、なかなか出来ないの子なので、悩んでいます。

さて、夏~秋にかけて、「チェンジ!」をふたつしました。

ひとつめは、訪問看護ステーションを、チェンジ!

もひとつは、往診医を、チェンジ!!

訪問看護は、週5回、3箇所のステーションと契約しているのですが、その中のひとつとそりが合わなくてsweat01
お世話してくれることが少なく、すぐに「かわいそう」とか言うので、夏休みの間は訪問をキャンセルさせてもらっていました。親の様子を見てなのか、ぽっぽもその看護師さんにはまったくなつかなくて…。新しいステーションを見つけたので、チェンジしてしまいました。
新しく来てくれた看護師さんは、ぽっぽの天使になったお友達、G君を見ていた看護師さんで、49日のときにご挨拶していた方!G君がつなげてくれたご縁に感謝happy02とってもいい看護師さんで、いろいろ相談できる方で、チェンジして正解でしたnotes

もうひとつは、往診医のチェンジ。これは、今まで見てくれていた頼れる医師が、少し遠いところで開業することになり、病院が小児の訪問を閉鎖してしまうためですsweat01
開業した後も休診日に回ってくれるとのことでしたが、2週間に1回のペースになってしまうこと、救急の対応ができないこと…もろもろ考えて、新しい病院にお願いすることになりました。
新しい病院はご夫婦でやっている小さな病院。循環器科のやさしい院長先生と、小児科の元気な奥様が当面2人で来てくれます。
院長先生は、なんと気管切開をしているんです。しゃべるときは、スティック状の機械を喉にあて、お話されます。「ぽっぽちゃん、先生も喉に穴開いてるんだよー」なんてしゃべりかけてもらって、ぽっぽもビックリニッコリ。

24時間の病院ではないので、今まで普通に支給されていた物品が少し自己負担になったり、緊急時はそのまま都立病院のほうに行かなければならなかったり…ちょっぴり不便になる感は否めませんがsweat01チェンジがぽっぽの素敵な出会いになることを期待しています。

そうそう、チェンジといえば、衣替え。そろそろ秋冬のお洋服に、チェンジ!です。今日はとってもいい天気なので、昨年のものを引っ張り出して、洗濯しまくりましたtyphoonなかなか大きくなれないぽっぽですが、着られなくなっているものもあって。
しまうときは、またこのケースを開けられるのか、不安に思いながら詰めていたけれど、大きくなって使えなくなるなんて、すごいheart04
新しいお洋服を買いすぎて、たんすが閉まらなーい!なんてならないように気をつけないと!

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ぽっぽの大型連休

ぽっぽの大型連休note新型インフルに気をつけながら、公園に行ったり、パパママの実家に行ったり…いろいろ楽しみしていたのですがsweat01

連休2日前からなあんか黄色い痰が…連休前日の夕方、サチュレーションが50台まで下がり、熱が39.3度にwobblyママも職場から急遽戻り、酸素入れてバギングしながら病院にいきました。当然、入院crying

入院はこの前の1月以来で、実に8ヶ月ぶり!ぽっぽ、ずいぶんおうちですごしていたのね!今回は心臓の問題ではないので、循環器病棟ではなく未就学児の内科病棟に入りました。この病棟は1年ぶりくらいなのですが、看護師さんたちに「ひさしぶりー!どうしたの~??」と温かく迎えてもらえて、ちょっぴりほっ。向かいにはNICU時代のお友達のAくんもいて、ご挨拶chick

内科病棟は、長期入院児もいる病棟。循環器病棟よりさまざまな疾患の子が多いです。それもあってか、看護師さんが障害児慣れしている感じがします。反応の乏しい子にも、しっかり語りかけてくれ、見てくれるので、個人的にはとても好きな病棟です。

でもその反面、感染症の子を受け入れる病棟でもあり…オープンスペースはナースステーションで区切られ、感染症の子はひとかたまりに入院するのです。ぽっぽは当然「菌部屋shock」呼吸器持ちのぽっぽはステーションから一番良く見えるところに配置してもらって、それはうれしいんだけど、奥には、んん、RSの子用、仕切りカーテンが見えるぞ~sweat01

心臓疾患のある子は、呼吸器感染症であるRSにかかると重症化しやすいとされ、2歳まではシナジスという予防薬を投与してもらえます。しかしぽっぽ、先日めでたく2歳を迎え、投与対象から外れてしまいましたbearing2歳といえどぽっぽはまだ4000グラム…不安ですsad

幸い熱はすぐに下がり、上がっていた白血球も、CRPもそこそこ…緑濃菌?尿路感染?と原因のつかめないまま、「なんかぽっぽちゃん、抗生物質がって言うより自力でCRPを下げている気がする」とドクターに言われ、退院時期を検討していたら、またまたRS患者さんが増えてしまいbearing本当は点滴をとってから1日見てから退院するのが良いそうなのですが、平日になるとママの休みも取れなくなるので、連休最終日、外泊退院しちゃいましたnotes

めでたく退院はしましたが、ぽっぽの咳き込み&肺の雑音は多く、呼吸器をつけていたほうが楽みたい。その呼吸器も激しい咳き込みですぽーんと取れちゃったり、モニターをならしたり…全快まではもうちょっとかかるかな。訪問看護さんからお借りしたネブライザーで、もくもく吸入しています。ネブライザーもそろそろ購入検討しないとかも。

連休中だけの入院だったので、レスパイトのような…パパとママ、面会時間外は夜ドライブに行ったりカラオケに行ったり、意識してすんごく遊びました。ごはんもほとんど作らず、外食だらけcoldsweats01日頃できない事、ぜーんぶしてやった!って感じです。

リフレッシュすると、またいつもの日常がより愛おしくなるものです。ぽっぽ、これから寒くなるけれど、おうちでゆっくり過ごそうね!

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2歳!!

またまた遅れ更新ですが…

ぽっぽ、9月5日で2歳になりました!!!

Birthday

当日は、バルーンでベッド周りをデコbirthday

(訪看さんやヘルパーさんに見るたびびっくりされた…)

夜になって、八王子に出向している主治医も到着heart04いつもどおり、パパの弟の双子も到着good

Card

主治医からは、きらきら光ってバースデーソングを奏でてくれるカードをいただきました!

ぽっぽ、しっかり光を眺めてにっこり。

前回はピザを頼んでお茶を濁しましたが、今回は1日がかりで食事を作りました!料理苦手なママですが、頑張った!のに、写真を撮り忘れ…weep最近作った料理は「うーん、サトウのご飯と納豆ですかね」と、それは料理なんかい!と突っ込みたくなる主治医は、とってもおいしいと喜んでくれて、ほっと一息。

食べて飲んで、たくさん笑って。夜中にみんな帰りました。

ぽっぽの誕生日。こんなことを言ってはいけないけれど、望んではいけないことだと思っていました。いちにちいちにちを積み重ねて、やっとのような、あっという間のような。ぽっぽの頑張りに、なんといったら分からないけれど、感謝、しています。

ぽっぽが産まれて2年、パパがパパになって2年、ママがママになって2年。これからも、よろしくね。

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夏休み③カニューレバンド

ハルハルのおうちに訪問して、次の日。夏休みの宿題、頑張りましたよー。そうです。去年の夏休みに取り組んで挫折した、カニューレバンドです。

ハルハルのママから作り方の解説書と布、接着芯をいただいて。訪問看護さんは、ミシンを貸してくれて(しかも原付に乗せて持ってきた!)。ほんと、いろいろな方に助けられて生きているママです(笑)

作っている間、ぽっぽも応援です。

Misin

ママー、がんばってね。おうえんしてるよ。

そしてできあがったのが、これ!

Band

わーい、できたぞーheart04やれば出来る!(自画自賛)

接着芯を貼って、リボンもつけて、ハルハルモデルの完成ですscissors調子に乗って、サチュレーションモニターの巻きつけ部分を固定するバンドも作成。幅が違うだけで、作り方は一緒です。

そしてこのマジックテープ。「フリーマジック」というテープで、フックとループが一緒になった(オス・メスのない)テープなんです。あんまり出回っていないと聞いて、ネットで検索しても、大体25メートルでしか売っていなくて。さすがに25メートルはね、いらないよね…。

そんな中、こんなすてきな業者さんを見つけました!

大本商事 http://ohmotokk.co.jp/freemagic.htm

とってもカラフルな品揃えで、メートル単位で注文できるのです。しかも、お願いをかーなーり聞いてくれます。ママの「16mm幅に出来ますか?」というお願いを、加工料無料でやってくれましたhappy01さらに、「以前同じ用途で(カニューレバンドの作成で)注文されたお客様の型を同封します」との連絡があり、試供品までいただいてしまいました。

ニーズのあるところに商品開発ありなのねーと感心&担当の方の優しさに感動。これからもひいきにさせていただきます!

紆余曲折を経て完成したカニューレバンド、ぽっぽ用の改良を加えながら、いろいろ作ってみようと思っていますgood紐を使っているお友達に聞いて、今度紐バージョンも作ってみるつもりでーすsmile

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夏休み!②♪ハルハルといっしょ♪

またまた、お邪魔してきました!

Haruppo

こんにちはー、春以来だね、ひさしぶり~。

13Tのお友達、ハルハルちゃんでーす!ぽっぽのおうちからは車で1時間半ほど、お盆が始まる頃で、渋滞が心配でしたが、意外とスイスイ行くことが出来ました。

本当の目的は、夏の宿題、「カニューレバンド」を作りにいくこと、だったのです、が、話が止まらず…。せっかくミシンを用意して待っていただいたのに、結局作らずじまいでしたsweat01

ハルハルは、2回目で緊張もほぐれたのか?プンプン顔も見せず、泰然自若!さすがお姉さんだわーと感心してしまいました。ミルク注入が落ち着いたところで、大きなベッドでハルハル、ぽっぽで添い寝までできて、嬉しかったねー、ぽっぽlovely

Haruppo2

その後は、パパ、ママがハルハルを抱っこさせてもらいました。確かな重さと、確かなぬくもり。体もやーんわり、硬くなることもなく、受け入れてもらえてほっと一安心。パパはナデナデ、さすさすできたのがとっても嬉しかったようで、帰りの車中はハルハルのことばかり話していましたhappy01

こういう子どもたちのところに行くと、ほんと、すみずみまでパパとママの愛が染み渡っていて、自分が癒されるというか、デトックスというか、疲れが取れる感じがします。

帰りはたくさんのお土産をいただいて(申し訳ないwobbly)あったかな気持ちで帰りました。ハルハル、パパ、ママ、どうもありがとうございましたぁ。

そして、うちの定番になりそうなのが、これ。

Kureberin

クレベリンゲル、室内のウイルスを除去するそうです。さっそくケンコーコムでお取り寄せscissorsこれで、ウイルスを近づけない度がさらにパワーアップです!

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夏休み!①歯と通院

書くことはいっぱいあったのに、放置していましたー、ぽっぽはげんきげんきに過ごしています。以前ネタにした「歯」も、元気に成長中です。

Photo

へんがおぽっぽ…。

口唇口蓋裂のお子さんって、割れているところにテープを貼っている子が多いみたいです。でもぽっぽ、呼吸器を挿管していたときのテープ荒れが本当にすごくてimpact「テープはなるべく貼りたくないなー」で過ごしてきたら、結構歯茎が目立つ子になっちゃいました。唇で押さえられていないからか、いい調子で伸びています…

この歯について相談するため、病院の矯正歯科に行ってきました。以前見ていただいたのは…半年前?先生とも、久しぶりの再会です。

口唇口蓋裂の子どもは、口周りの骨がもろかったり、少ないことが良くあるのだそうです。歯を抜くことで、余計もろくなってしまう可能性があるため、生えてきた歯で手や口内を傷つけない限りは、様子見で良いでしょうとのことでした。

歯を抜く→また入院して、全身麻酔!?と思っていたのですが、様子見がいいならそれでいっかーと、夫婦で納得。目立つけれど、仕方ない。

その先生との話の中で、嚥下について話がありました。

ぽっぽは、よだれがあんまり溢れない子なんです。挿管していた頃は、持続吸引機が手放せなかったのですが、今はなくても大丈夫。それを見ていた先生が、

ぽっぽちゃん、よだれがあふれないっていうことは、自分で飲み込んでいるんだと思います。気管に垂れ込んでいる様子も無いので、嚥下についてなにもしないのは、ちょっともったいないかもしれませんねー。

と言ったのです。

嚥下についてはいろいろな先生から話が聞きたいと思っていたので、グッドタイミングsmileというのもあるのですが、なんだか、びっくりしたのは、先生の「もったいない気がする」という言葉。

13トリソミーで、複雑心奇形で、呼吸器障害をもつぽっぽ。今まで聞いてきた言葉は、だいたいあんまり良くないことで。成長に期待する言葉って、初めてだったのかも。「もったいない気がする」っていうのにそんなに深い意味は無かったのだとしても、深く残る言葉でした。

嚥下機能については、もし受診するなら…と、日本歯科大学の口腔リハビリセンターというところの紹介状を書いていただきました。今までなかなか進まなかった嚥下に関して、ちょっと道が出来た!夏休み中の受診を目標にしたいと思いますheart04

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いたーい!

先週、異動になった主治医が唯一来る火曜日に、ぽっぽの相談(歯、嚥下の評価などなど)に行ってきました。夏休みに入り、休みがとりやすくなったママも一緒で、親子3人仲良く通院ですhappy01

主治医の先生は、とても自然体で、おごり高ぶったところが無い人です。最初のうちは「た、頼りねぇー」って感じだったのですが、違った。無知の知、を地でいっているというか、自分が知らないことを隠さない人なんです。別にそーんなに若手ってわけで無いのに、分からないことや専門外のことに対しては、「○○先生に聞いておきます」ってちゃんと言える人です。こういうお医者さんって、珍しいですよねー?

とまぁ、ほめすぎ主治医はさておき、

真ん中から出てきちゃった歯は矯正歯科に、嚥下のことは循環器のベテラン先生に聞いたうえで、必要なら他院に紹介状(療育機関のない病院なので)を書きます、と話が進んだところで、ママがちょっと気になっていたお胸のキズを見てもらいました。

手術用の糸というのは、自然に溶けたり、切れていくもんなんだそうです。ぽっぽが心臓手術をしてから1年半、糸が取れそうなたびに肌が赤くなっていたのですが、今回はちょっとじゅくじゅくしていて。見せたら、「外科の先生に聞いてみましょうか」と、すぐに電話してくれました。

外科待ちで、先生とのほほーんと世間話をしていたら、ぽっぽ手術の執刀医が颯爽とやってきました。この先生は、見るからに医者!外科!!って感じで、指輪はネックレスにしてかけてるし、おしゃれシャツでおしゃれメガネだし、サバサバしています。そのくせぽっぽの頭をナデナデしたりして、つかみ所がなくて面白い先生です。

人工物の糸が入っていることによる炎症の場合、中で膿むと大変なことになるので、という先生の見立てで、急遽抜糸することになったぽっぽ。麻酔も何もなく、傷口からせっしで糸を取り出すという…なんとも手荒い処置で、ぽっぽは足蹴り、ぎゃん泣き、サチュレーション低下、あせびっしょりで抵抗、母は傷口や本人の様子に冷や汗出しまくりながら吸引当番…ちょっと相談に行こうっとnoteと軽い気持ちで行った通院なのに、とっても疲れたwobbly

そのあと2日おきに処置に通い、傷はずいぶん良くなってきました。来週もう一回見せに行くまで何もなければ、中で膿んでいることも無いそうです。ほっとしたけど、いやはや、いまさら心臓の縫い跡の心配とは…皮膚の再生その他、やっぱり遅いんだなあと痛感しました。

母が休める時期を狙ってくるあたりは、いつもながら本当に空気の読める娘ですheart04来週は歯科と循環器科と外科、ママが行けない日もあるけど、頑張って通院しようね!

夏の目標ももちろん、「おうちで元気におだやかに過ごす」です。母も目標を立てました。「カニューレバンドが作れますように」…あれ、目標でなくてお願いになってしまった。去年の夏、へたれた目標、今年こそ、頑張りますpunch

夏なので、目標を。

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«ぎゃぁー!